
Googleで「ガッキー」というワードを検索すると6,550,000件がヒットします。
その中にはWikipediaの「ガッキー」というページが何番目かにヒットします。
読んでみると「人物の愛称」とあり、新垣結衣のほか、新垣隆氏(作曲家)、谷垣禎一(政治家)の名前などが書かれています。
パラダイステレビが誇る、射精王!
その射精飛距離は一流のAV男優をも凌ぐと言われる「射精の妖精」。
パラダイステレビをご覧いただいている方はご存知かと思いますが、彼は生放送を始め、パラダイステレビの様々な番組に出演しています。
2016年の出演番組を数えてみるとおよそ100タイトルに及びますが、本業はパラダイステレビのADです。
「全国No.1デリヘル嬢に中●し!(7)~千葉・栄町でデカパイ娘にズコズコ」
「さり気ない素振りがやけにソソる美容室のおばちゃんとヤリたい(6)」
「肛門科らしからぬ清楚系美人ナースにアナルをイジって貰える病院に潜入(2)」
今日はそんな人気モノのガッキー出演作品の中から代表作とも呼べる1本をご紹介します。
主演作品と言っても過言ではないこの作品
「ボク、精子が凄い飛ぶんでちょっとだけ見て行きませんか?」
この作品は、「素●女性に「ボクの射精、見てくれませんか?」と声をかけ、物凄く飛ぶ精液を見てもらうという単純な企画にパラダイステレビのAD石垣が挑戦!素●女性が悲鳴
をあげる!」というもの。
この番組は彼の射精無くしては成立しない、ガッキーがいてこその番組なのです。
因みにこの作品は、パラダイステレビの2016年MIP賞(年間で最も印象に残った作品)受賞作品でもある。
では最大の見所でもある?射精シーンを見てみましょう。
セルフ顔射は当たり前。精液は顔を通り越して更に飛距離を伸ばすことも!
自分の飛距離と比べて見てください。おそらく少年野球とメジャーリーガーくらいの差があるのではないでしょうか。
でも、なぜここまで飛ぶのでしょうか?
精液の粘度が低く、サラサラしていているのか。
いや、ある程度粘度があり重くないと飛距離が出ないのかも…。
その秘密は本編で本人が激白しているので、詳しくはそちらで観ていただきたいのですが、ちょっとだけ紹介します。
飛距離を出すには?
1.一発目を捨てて(事前にオナニーして)二発目で勝負する。
2.精子を軽くする
イイ射精のための特訓は?
1.毎日オナニーを欠かさない
2.一回のオナニーに30分以上かけてじっくり溜めてから発射する。
3.発射した精子はティッシュで受け止めて日々のコンディションを確認する。
ガッキー曰く、「この番組を観れば射精の極意が全てわかる」そうです。
最近、飛びが悪いとお悩みの方、
「ボク、精子が凄い飛ぶんでちょっとだけ見て行きませんか?」
ぜひ、ご覧ください。
ありきたりなAVに飽きたら、ガッキー出演作品を選んで観てみるっていうのも面白いと思いますよ!
それではバイビー!