
おばちゃん看護師に2回ほどチンチンを覗かれることになったわ(笑)
はい、営業のひとり改め、プロデューサーのひとりでございます。
上の話はマジ。
とある夏に、大腸がん検診なるものをやっておこうと、とある病院を訪問。
そこで事前におばちゃん看護師数名から大腸がん検診の説明を受けるんですが、おばちゃんたちが妙にノリが良かったので、会話が弾み職業の話になった。
自分は思わず「パラダイステレビっていうエロチャンネルで勤務してる」って言ったんですね。
そうしたら、、、
おばちゃんたちの目がギンギンに光りはじめ、色々と聞かれた。
「AVってすごいらしいよねー」「女優の人達って幾つくらいなの?」「男優の人達って普段何してるの!?」
みたいな感じで、ケツからカメラを突っ込む説明を聞く間に、AV関連の質問を受けるというプチカオスな状態がしばらく続いた(笑)
それから検査を受ける日にちを確認して、当日の食事や下剤的な粉末などを受け取り、その日は退却。
でもって、前日夜に指定の食事を取り、当日は朝から下剤入りの水を2リットル飲み、胃腸をスッカラカンにするわけ。
病院を訪問して、すぐに検査室横のスペースに通され、着替えをするように指示を受けた。
全裸になって、病院服を上に着る感じ。
パンツを脱いだ頃に、イキナリ後ろのカーテンがシャ―って開いて、
「あら、ごめんなさい」
って言いつつ、おばちゃん看護師がチラっとこっちを一瞥してからカーテンを閉めた。
自分は「ファッ!?何で開けるのよ!?居るの分かってるだろ!?」
と思いつつ、チンチンを見られないように前を隠したが、まあ見られただろうな(笑)
その後呼ばれたので、検査室の診察台へ。
医師は残念ながら(笑)男性が待っていた。
大腸がん検診を行うのは簡単。
①ケツに麻酔注射を打つ(肛門の筋肉を緩める為らしい)
②肛門にローション塗る
③腸内を膨らませる為にチューブを突っ込まれ空気を送られる。
④カメラを突っ込み、胃と腸の境までずーっと押し込む
⑤そこから画面を見ながら、徐々に肛門までカメラを引きずり出す
⑥屁がバホッバホッと出て終了
そんな感じ。
結果的には、腸の内壁に少量の出血は確認されたが、大したことはなかった。
カメラを抜いてから「はい、御着替えして結構ですよー。おならはガマンしないで出してくださいねー」だそうな。
でもって、横の着替えをした部屋に戻り、着替え始めた。
全裸になった瞬間
前のカーテンがシャ―って開いて、
「あらあら、ごめんなさい」
おばちゃん看護師がさっきと同じ言葉を放ち、チラっとこっちを一瞥してからカーテンを閉めた。
検査が終わった開放感もあり、仁王立ちだったので、チンチンを普通に見られたわ(笑)
でもって、その後トイレに行って、放屁してから、病院の窓口で検査料金を支払って終了。
この間に、おばちゃん看護師と会うことは無かった。
というのが、大腸がん健診の実体験(笑)
次回訪問した際には、おばちゃんに覗かれたら、手招きしてフェラくらいしてもらおうと思っている( ´∀` )
他メーカーの作品だが某ア○ノリから出ている阿部乃みくの看護師姿には心を掴まれた。
今でもDMMなどで売っているはず。
パラダイステレビでも看護師役で阿部乃みく作品を作ってくれないかなと(笑)
単なる希望ですた!
それでは、また!チャオ―!