
はい、どーも営業のひとりでございます。
最近、ブルーレイやDVDを購入して視聴することにハマっております。
「N●TFLIX」「h●lu」「dT●」「am●zonプライムビデオ」などSVODサービス全盛ではありますが、
好きな映画やドラマはいつでも見たいので、パッケージを買ってしまうんですね。
えー、古い人間なんすよ( ´∀` )
でもって、そういったコンテンツを見ている時に、感じる違和感がありますので、チラっと書いてみますが、面倒な人はスルーしてください。あまりエロくないし(笑)
昔のスラングや表現方法を今の時代に合わせて、言葉を変えてみたり、部分的に音声を消したりと、意味分からんことを行う事が横行していましたね。
個人的には、あーいった行為は制作陣に対しても作品に対してもリスペクトが無い最低な作業だと思っております。
過去の作品を、今の価値観で断罪するなんてもっての外ですよね。
身体的障害のことを表現する方法は昔と今で違うのは当然ですが、昔は単なる区別する言葉でしかなかったのが、今ではそういった言葉を「差別表現」と決めつけ無言の圧力で変更してしまう。
アホかと。
それぞれの時代にはそれぞれの表現方法があり、多様な価値観が存在して当然しょう。
秦の始皇帝に殺されて、恨む側も居れば、仇を討ってくれて感謝する側も居るでしょう。歴史は決してひとつではないんですよね。
昔の表現方法をそのまま使う事は、当時の状況や価値観を表現するのに、当然のことだと勝手ながら思います。
最近は当時と今の時代背景の相違を考慮した上で、オリジナル音源を使っていただいている作品も多くなってきたので、マジありがたい!
身体的障害を表現する言葉はアチコチで普通に使われていたとしても、一瞬だけ違和感を感じるだけで、作品への印象が変わることは無いですね。
ただ正直なところ、セックス関係の言葉には今以上に、ドキっとさせられることがあります。
先日、松田優作主演の「探●物語」を見ていた際に「トルコ」って言葉が多量に出てきました。
「トルコ」
「トルコのねえちゃん」
「トルコ風呂」
いわずもがな、当時の「トルコ風呂」ってのは現在の「ソープランド」ですね。
今から3,40年前は街によっては結構な数がアチコチにありましたし、住宅街にあったのも覚えておりますから、実際にはダークなイメージはあまり無かったですね。
パラダイステレビ本社の近くにもソープはありますが、みんなダークなイメージなんて無いだろうなあ。
「探●物語」が制作された40年近く前「トルコ風呂」に対しては今と変わらないイメージだったのかもしれません。
そういえば、トルコ風呂で働いている若い女性がシャブ中毒になっているという鬼畜な放送回もありました。
当時番組制作していた人間が「トルコ風呂」に対して恨みや偏見を持っていたり、そういった思考を広めようとして、あの作品を制作したような気がしてなりません。
だってソープランドって良いですもの( ´∀` )
そう思いません?
話がバタバタしたままで申し訳ないけど、今回はこの辺で!
ほなまた!チャオ―!
宣伝だけど、ソープを知りたい人はコレ見といてくださいねー。
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